オタクの戯言

隠れオタクが思うがままに書き連ねていく、とりとめのないブログです

独自ドメイン移行でアドセンスの再審査に合格するまでやったことや注意点

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はじめに


当ブログにお越しいただき恐悦至極にございます。あにおです。

f:id:aniota-alvarado:20190604165723p:plain 出典:Google AdSense



先月、独自ドメインに移行した関係でアドセンスの再審査を申し込んだのですが、予想と異なり合格するまでにかなり苦労しました。

一度合格しているURLを変更する場合であれば、比較的審査には通りやすいという話もあったので気楽に考えていたんですけどね・・・。

ということで、今回は現在絶賛苦労中というかたや中々上手くいかずに不安だというかたに向けて、私が合格までに行ったことを書いてきたいと思います。


それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

アドセンスに合格するまでにやったこと一覧

先に私が実際どのようなことを行ったのか、箇条書きにして羅列していきたいと思います。

  • いらない記事の削除(特に紹介したもので期限切れだったり、お酒に関する記事で旬を過ぎているもの)
  • お名前.comでURL転送Plusを使い「http:/aniota-alvarado.com」からもアクセスできるようにした
  • 内部リンクを全て新URLに修正した
  • Google Search Consoleで「アドレス変更」、「サイトマップ登録」、「URL検査」を行った
  • しばらくは記事を更新するたびにGoogle Search Consoleでその記事の「URL検査」を行った
  • アドセンスから旧URLのサイト登録を削除した
  • h2タグ見出しのカスタマイズ
  • 記事を定期的にアップ、過去記事のリライト


詳しくは後述しますが、この中でも「URLの転送設定」、「サーチコンソールへの登録」、「旧URLの削除」が効果的だったように思います。

合格までの大まかな流れや日数

続いて合格までの流れと日数を書いていきます。

日付 やったこと
19/5/14 1度目の申請
19/5/15 URL転送Plusの設定、サーチコンソール関連、記事アップ
19/5/16 いらない記事の削除、記事アップ
19/5/18 記事アップ
19/5/21 AdSense審査状況確認フォームで問い合わせ、記事アップ
19/5/22 アドセンスからの返信(不合格)、再申請、内部リンク修正、記事アップ
19/5/23 アドセンスから旧URLのサイト登録を削除、記事アップ
19/5/28 AdSense審査状況確認フォームで問い合わせ
19/5/31 h2タグの修正、記事アップ
19/6/2 アドセンスからの合格通知

多少日付が前後しているかもしれませんが、大体の流れは合っていると思います。

URLを変更しただけであれば通りやすいという話を聞いていたので、まさか合格まで20日もかかるとは思いませんでした。

とりあえずやったことと全体の流れは以上の通りですが、ここからはもう少し掘り下げて書いていきます。

独自ドメインに移行してすぐに申請しないほうがいい

URLの変更ならすぐに合格するだろうという考えがいけなかったのですが、私は独自ドメインに移行してすぐに深く考えず申請しています。

そのあとになって色々と調べたところ、各種設定が必要だということを知り慌ててやりました。

アドセンスがいつサイトの審査を行っているか分からない以上、万全の状態で臨んだほうが一発で合格する確率が高く効率的です。

どうせ独自ドメイン移行後すぐはサイトが安定しないので、慌てずにまずは不備がないかチェックすることをおすすめします。

以下、時系列順にご紹介いたしますが、これらを全て終えてからの申請が望ましいでしょう。

1度目の再申請

1度目の申請は前述の通り何も考えず、独自ドメイン移行後にほぼノータイムで行いました。

アドセンスの[サイト]→[サイトを追加]でURLに「aniota-alvarado.com」と入力して進むと、コードが表示されるのでそれをはてなの[設定]→[詳細設定]→[検索エンジン最適化]→[headに要素を追加]に貼り付けます。

このとき、貼る位置について色々な意見がありましたが、私はとりあえず一番下に貼り付けました。

また、はてなブログではサブドメインでしか運用できないため「www.aniota-alvarado.com」で登録したいところですが、それだとアドセンス側でエラーが出てしまいます。

あとで「サブドメイン」として紐づけて登録ができるため、とりあえずは取得したドメインで進めてしまって大丈夫です。

登録が済んだら必ず[サブドメインを追加]から、「www」で始まるサブドメインのURLを追加するのを忘れないようご注意ください。


こうしてアドセンスでサイトを追加して審査の申請をした翌日から、以下の設定をし始めました。

Google Search Consoleで旧URLから新URLにアドレス変更

※サーチコンソールを導入している前提でお話ししているので、導入していない場合はこれを機に導入することをおすすめします。


旧URLにサーチコンソールを導入していた場合、それをそっくりそのまま新URLに引き継ぐということができます。

やり方は旧URLのサーチコンソール右上にある[歯車マーク]→[アドレス変更]と進みます。

そこでおそらく3つ目の項目にある「確認方法がまだ残っていることを確認する」で詰まると思うのですが、Google Analyticsを導入している場合はそこから攻めることが可能です。

アナリティクスの[管理]→[トラッキング情報]→[トラッキングコード]で「グローバル サイトタグ(gtag.js)」にあるコードをコピーします。

それをはてなブログの[設定]→[詳細設定]→[検索エンジン最適化]→[headに要素を追加]に貼り付けて[変更する]で完了です。

引き継ぎという形なので不要かもしれませんが、私は一応新URLについてもサイトマップの送信とURL検査を行いました。

サイトマップについては[サイトマップ]で「新しいサイトマップの追加」にsitemap.xmlとsitemap_index.xmlの両方をそれぞれ[送信]しました。

URL検査は[URL検査]からとりあえず新URL(サイトトップのアドレス)を入力して、登録されていなければ[インデックス登録をリクエスト]で良いと思います。

お名前.comでURL転送Plusの設定

私はドメイン取得を「お名前.com」でしたので、URL転送Plusを使ってリダイレクト設定をしました。

アドセンスでは「(http://)aniota-alvarado.com」で登録しているため、審査する人がこのURLで確認しようとすると「あれ?サイトが無いぞ???」となってしまいます。

そいういうことが無いように、「(http://)aniota-alvarado.com」を開いたら「(https://)www.aniota-alvarado.com」に転送するように設定するのがURL転送Plusによるリダイレクト設定です。

やり方は非常に簡単で、お名前.comにログインしてから[ドメイン]→[ドメイン機能一覧]→[その他]→[URL転送Plus]と進みます。

対象となるドメインを選択して[設定する]→[新規追加]で転送元URLを空欄のままにし、転送先URLにサブドメインのURLを入力、転送タイプを[リダイレクト]にします。

f:id:aniota-alvarado:20190605010807p:plain

[確認画面へ進む]で間違いがないか確認して[設定する]で完了です。

いらない記事の削除

ブログを長く運営していると、悲しい話ですが初期のころに書いた価値の低い記事や賞味期限切れの記事などが出てきます。

そういった明らかに不要な記事については思い切って削除してしまいました。

特に、アドセンスの規約に触れそうなアルコール関係の記事で、話題としての鮮度が失われたものや掲載している情報が古い(期限を過ぎている)ものは積極的に削除しましたね。

これらの記事がアドセンスの規約に抵触して不合格なんてことになったら目も当てられないので、申請前に整理整頓しておくべきでした。

返信が返ってこない、遅いと感じた場合

アドセンスを申請している人をTwitterで検索したり、ブログで色々な記事を読んだりすると合否までの期間にばらつきがあるのが分かると思います。

早い人だと数時間後なんて話もありますから、あまり待たされると「大丈夫かな、ちゃんと審査してくれているのかな」と不安になりますよね。

私も1週間経って流石に不安を覚えたので、AdSense審査状況確認フォームから確認をとってみました。

1週間を区切りとしているのは、このフォームに「AdSenseの審査の返答が1 週間以上来ない場合や・・・」と書いてあるためです。

私はこれで翌日すぐに合否に関しての返信がきたので、やってみる価値はあると思います。


もっとも、あとあと調べてみて分かったのですが、現在はこちらのフォームはあまり使用されていないなんて話もありました。

利用すべきか否か・・・と悩むようであれば、アドセンスの[サイト]にある[お問い合わせ]から状況を確認したほうがいいかもしれませんね。

ちなみに、私が審査状況を確認したときは以下のような文面を送りました。良かったら参考にしてみてください。

AdSense審査ご担当者様

お世話になっております。〇〇と申します。
AdSenseの再申請に関して確認の問い合わせをさせていただきます。

2019年5月14日にドメイン移行を行い、審査に合格していた「https:// aniota-alvarado.hatenablog.com/」から「http:// aniota-alvarado.com/」とサブドメインの「https:// www.aniota-alvarado.com/」にURLが変更となったため、AdSenseを再申請させていただきました。
再申請からすでに7日が経ちましたが審査結果がきておらず、不安に思いご連絡させていただきました。まだ審査中でしたら大変申し訳ありません。

改めてブログ内を確認しましたが、申請用コードは<head>タグ内に貼り付けております。
また、旧URLの申請が通ってから現在まで、ポリシーに準拠するよう努めてまいりました。

お忙しいところ大変恐縮ではございますが、AdSense審査状況についてご連絡いただけますよう宜しくお願いいたします。

※参照:OKILOG

大体の内容は合っていると思いますがうろ覚えです。

これと一言一句同じではなくても、礼を欠くことがないようとにかく丁寧な文面であれば大丈夫だと思います。

2度目の再申請:サイトの停止または利用不可

審査状況確認フォームで問い合わせをした翌日、アドセンスから私の元に届いたのは「不合格」の連絡でした。

理由は「サイトの停止または利用不可」。審査しろって言われたけどあなたの言ってるサイトないじゃん・・・、という感じですかね。

確かに、独自ドメインに移行してしばらくはサイトが安定せず、アクセスできたりできなかったりということもありました。

しかし1週間経った現在では実際に申請したURLにアクセスできますし、自分のブログがちゃんと存在しているのは自分が一番よくわかっています。

ではなぜだろうと調べたところ、そもそもはてなブログだとアドセンスの審査に通り難いという話があるではありませんか。

そしてその場合の対応策としてはとにかくひたすら申請を繰り返すしかないとのこと。中々にハードです。

ということで、ほぼノータイムでまた再申請をしたのですが今考えるとこの行為もまた愚策でした。

サイトの停止または利用不可といわれるのは旧URLを削除してないから?

再申請したあとで気になって色々と調べていたところ、以下の記事を発見しました。

この記事の執筆者であるイカキムさんよりはまだ申請して日が浅いですが、状況は似通っていたのでかなり信ぴょう性がありました。

つまりこういうことみたいです。

現在私が行っているアドセンスの申請は、ドメイン移行によるURL変更はあったものの「オタクの戯言」というブログに対しての申請です。

この「オタクの戯言」というブログは旧URLで既にアドセンスの承認がされているので、申請を受けて審査してみたら「なんだ既に承認してるやつじゃん。新ドメインのじゃないじゃん」となるわけです。

なるほどこれは確かにそうかもしれないと思い、慌ててアドセンスの[サイト]から準備完了となっている旧URLを削除しました。

承認手続きを進めていますから審査中に変化

2度目の再申請では1度目と異なり[サイト]に「承認手続きを進めています」という文言が表示されていました。

そこには通常は1日足らずで完了すると書かれていたので、これで大丈夫だと安心していたら1日が経過しても音沙汰がありません。

そして数日経ってふと確認してみると文言が「審査中」に変わっていて、審査の日数も最長で14日かかる場合があると書かれているではありませんか。

これはまたダメかも・・・と絶望しながらもこれ以上どうしようもなかったので、1週間経った段階でまたAdSense審査状況確認フォームから問い合わせをしてみました。

前回はその翌日には結果の返信があったのですが、今回はなんと無視!

そのまま不安を抱えながらひたすら待ち続けた結果、12日後にようやく返信がきて晴れて合格となったというわけです。

合計で20日間。長い戦いでした・・・。

おわりに

今回、URL変更による再申請にもかかわらずここまで時間がかかったのは、申請前の準備不足が大きかったと思っています。

記事数が400を超えていたのでそれも要因の一つかもしれませんが、それでも事前に必要な設定や見直しを済ませておけばここまでかからなかったはずです。

特に、URLのリダイレクト設定とサーチコンソールのアドレス変更、旧URLをアドセンスから削除するというこの3つは重要だと感じました。

これから同じようにドメイン変更による再申請を行おうと考えているのであれば、ちょっと立ち止まって不備がないか確認してからすることを強くおすすめします。


長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、またのお越しをお待ちしております。

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