オタクの戯言

隠れオタクが思うがままに書き連ねていく、とりとめのないブログです

独自ドメイン移行(URL変更)でAmazonアソシエイトの再審査に落ちた理由と通過するまでにやったこと

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はじめに

当ブログにお越しいただき恐悦至極にございます。あにおです。

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出典:アマゾンジャパンキャリアサイト「会社概要」

先日、当ブログが独自ドメインへと移行した関係で、色々と設定し直す必要が生じました。

その中でAmazonアソシエイトにも新しいURLで再審査を申し込んだのですが、まさかの落選。却下。通らない。

新規と違って再審査の場合はそこまで多くないのか、あまり同様の報告をしているブログを見かけません。

そこで、今回は私のように再審査を申込み、悲しくも通らなかった人に向けて私が行ったことを共有すべく書いていきたいと思っています。


それでは、最後までお付き合いいただければ幸いです。

※長々と読んでられない!という場合は目次の「忙しい人のためのまとめ」から飛んでください。

【申請1回目】最初の理由は明確でキャプチャ画像使用による規約違反

1回目の申請をした翌日の朝9時過ぎ、すぐに返信がきました。

下記記事をお調べいたしましたところ、キャプチャ画像をご利用されております。

(該当ページのURL)

こちらは下記ヘルプページでもお断りしております。

https://affiliate.amazon.co.jp/help/topic/t15/a11/

そのため、ご利用されているキャプチャ画像を削除くださいますようお願いいたします。

恥ずかしすぎる!

忙しいであろう中、前日の夜にした申請に朝一で回答してくれたのになんと申し訳ないことか・・・。

とりあえず該当ページを修正し、「削除してくれればOKだよ」ともとれたのですが、一応「これで受理されたと考えて大丈夫でしょうか」という内容で問い合わせてみました。

【申請2回目】シンプルに承認を断られる

有難いことに、また翌日の午前中に返信をくれました。

このほどご連絡いただいた追加を希望されるURLの内容を確認させていただきました。

https://www.aniota-alvarado.com/

残念ながら当プログラムでの審査基準に合致しなかったため、このほどご連絡いただいたURLの追加を承認いたしかねますことをご了承くださいますようお願い申し上げます。

プログラム参加申請をお断りする例は、以下よりご覧ください。

https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/help/t21

まさかの審査落ち。

どこかで一度通っているので大丈夫だろうと高をくくっていましたが、見事に奈落の底へと突き落とされました。

参加申請をお断りするサイト例から考えられる理由を検討し質問

断られた理由の例は以下のページを参照してねと言われたので、その中に答えがあるということでしょう。

やみくもに修正しても雲をつかむような話ですし、とりあえず当ブログに該当するであろう項目を絞ることにしました。

以下が「プログラム参加申請をお断りするサイト例」の大きな項目です。

  1. Webサイトが未完成または作成したばかりであるため審査が行えない場合
  2. 身元情報が不十分である場合
  3. リンクを使用するサイト・目的が不明瞭である場合
  4. サイト内の価格や在庫標記により、閲覧者に誤解を与える可能性がある場合
  5. 法令または他者(社)の権利に対する侵害または違反がある場合
  6. 情報商材コンテンツ、情報商材サイトへ遷移するリンクの掲載がある場合
  7. 露骨な性的描写がある場合
  8. 紹介料の使用目的が寄付・支援である場合
  9. 未成年の方のお申し込み
  10. その他の理由で、運営規約に違反するまたは参加が不適当であると当社が判断する場合

旧URLで申請が通っていたことから1、2、3、9は明らかに違いますし、6、7、8も当てはまらないと自信をもっていえるので除外します。

以下、それ以外の項目を個別に検討していきます。

4.サイト内の価格や在庫標記により、閲覧者に誤解を与える可能性がある場合

私はAmazonの商品をブログで紹介するとき、カエレバを使用するに止め在庫や値段を自分で表記するという事はしていません。

もっとも、大体いくらくらいとか1,000円前後とかそういう抽象的な表現はしていた気がするので、カスタマーセンターに問い合わせてみました。

5.法令または他者(社)の権利に対する侵害または違反がある場合

権利侵害については徹底しているのでやっていないはずですが、唯一考えられるとしたら著作権侵害です。

私の場合は画像を貼り付ける際に著作権法第32条の「引用」に該当するよう特別の配慮をしていますが、それでもダメだと判断された可能性があります。

その点についても具体例として記事のURLを貼りつつ、カスタマーサポートに問い合わせてみました。

10.その他の理由で、運営規約に違反するまたは参加が不適当であると当社が判断する場合

改めて運営規約を確認してみたところ、前述した項目と重複するものを除いて以下のものがありました。

(a).暴力を奨励するまたは暴力的内容を含むサイト
(b).誹謗中傷を奨励するまたは誹謗中傷的な内容を含むサイト
(c).人種、性別、宗教、国籍、身体障害、性的指向もしくは年齢による差別を奨励する または差別的慣行を用いているサイト
(d).違法行為を奨励または実行するサイト
(e).上記のほか、甲が本プログラムに適切でないと判断するサイト

加えて、1回目の申請で指摘された際に紹介されたヘルプに載っていた項目のうち、重複するものを除いたものが以下の通りです。

(f).商品画像を加工する
(g).商品画像をダウンロードして利用する
(h).Amazon.co.jpでキャプチャした画像を使用する
(i).配送について不正確な記述をする
(j).カスタマーレビューを転載する

この中で、可能性があるのは(b)、(h)、(i)の3つです。

まず、(b)は批判的な内容であっても誹謗中傷ととられるのかわからなかったので、これまたカスタマーサポートに問い合わせました。

続いて、(h)は最初に指摘されていた事なので改めて見直しました。

最後に、(i)についても自分で調べられるので可能性のある記事を片っ端から洗いましたが、そういう記述は見当たりませんでした。


ということで、規約を確認した中で気になった「価格や在庫標記」、「著作権侵害」、「誹謗中傷な内容」の3点について質問してみました。

【申請4回目】質問への回答は得られなかったので自力で改善

またまた朝早くに質問に対する回答が届いていました。凄い。

誠に申し訳ございませんが、審査基準、個別の審査内容、承認不可の理由についてはご案内いたしかねますことをご了承くださいますようお願いいたします。

うん、よく考えればそうですよね。またもお手を煩わせてしまって申し訳ない・・・。

こうなるともう自力で原因を探すしかないわけですが、記事数も400を超えているため何も指標が無いと身動きが取れません。

そこで先ほど質問事項としてあげた「価格や在庫標記」、「著作権侵害」、「誹謗中傷な内容」を中心に以下を試してみました。

  • フロー型記事(旬な時期を過ぎるとアクセスがほぼ見込めないもの)や紹介したものの期限が過ぎている記事を削除
  • 商品を紹介している記事で「〇〇円くらい」、「お得」といった値段と結びつきそうなワードを全部修正・変更
  • 画像の中でしっかりと著作権法第32条「引用」に当てはまるような形式がとれていないものを修正
  • 自分の中で強すぎるワードと思えるものをタイトル含めて修正(例.万死に値する、殴りたい、ふざけんじゃねえetc...)
  • Amazonの業務に対する批判的な記事の削除や訂正
  • 審査でどういった記事を見に来ているかの調査

最後の「審査でどういった記事を見に来ているかの調査」ですが、Googleアナリティクスを使用して調べることができると知ったので実践しました。

以下のブログでその方法が書いてあり大変参考になったのですが、私がポンコツなので2つ目のほうのブログの通りにしてようやく該当記事を絞ることに成功した次第です。


私の場合はネットワークドメインが「amazonaws.com」となっており、見にきたであろう記事はトップページと「DQライバルズについて書いた記事」、「Microsoftアカウントから来たメールが本物かについて書いた記事」の計3ページでした。

正直なところトップページを除いた残りの2つに何の問題があるのか分からなかったのですが、「Microsoftアカウント~」のほうは若干言葉遣いが悪い箇所があったのでそこだけ訂正しました。

こうして色々と削除・修正・変更して平身低頭しつつ、祈るような気持ちでまたまた再申請を希望したのです。

結果は見事承認!審査が通った理由と規約違反にならない事例

またまたまた翌日の午前中に返信が届き、ようやく承認していただけました!やったー!!

このたびのご依頼通り、お知らせいただいた https://www.aniota-alvarado.com/ について通常のサイト審査をさせていただき、無事承認となりましたので、既存のアソシエイトID:〇〇〇の登録サイトに追加をいたしました。今後、新しいサイトでのご注文やクリック数などの情報は既存のIDのレポートに計上されます。

以下、自分なりに審査が通った理由を分析しつつ、通ったからこそわかる規約違反ではない事例について書いていきます。

審査が通った理由について

何よりも大きかったのは、Amazon批判に関する記事を修正したことだと思います。

かなり昔にAmazonで予約していた限定品がトラブルにより手に入らなくなるということがあり、その対応についてかなり厳しく非難しました。

そこからいくつかの記事内でもそのことに触れてAmazon下げを行っていたので、それらすべてを修正したのです。

自分の会社を批判しまくっている奴を提携させてあげようと思うほど、お人よしではないでしょうからね。

ということで権力に平気で屈しました。ダサすぎる。


次点で、値段に関する記事を修正したのも効果的だったかもしれません。

mineoのエントリーパッケージが1,000円くらいだったから、大体2,000円の得だ!とか、マウスが大体1,500円前後だからそこまで高くないよ!とかそういうのです。

具体的な数字は一切なくして、事務手数料と差額が出るなら買っておいたほうが良いだろうとか、このマウスはそんなに高いものではないとかかなり抽象的にしましたね。

規約違反ではない事例について

審査が通ったということは、当ブログで現在やっていることはすべて規約違反にはあたらないということです。

そこで残念ながら回答してもらえなかった「著作権侵害」や「誹謗中傷」についても、私がやっている範囲であればセーフということがいえます。


まず、「著作権」に関しては、以下の通りにやっていれば画像の使用は問題ないはずです。

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出典:アマゾンジャパンキャリアサイト「会社概要」

他にも著作権違反にならない形について過去にまとめた記事があるので、興味があるかたは参照していただければと思います。


次に、「誹謗中傷」ですがAmazonオリジナルコンテンツ(例.ドキュメンタル)について、「つまらない」や「こういうところが悪い」といった批判的なレビューを書いても問題ないようです。

また、タイトルに「クソゲー」と入れていても、記事内でフォローしていればそれも問題ないみたいですね。


最後に、質問まではしなかったものの個人的に不安だった「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律 (旧薬事法) 違反が認められる」という規約違反について。

私は過去に「喉に良い市販薬」や「首の痛みに効く市販薬」、「処方された花粉症の薬とアルコール摂取について」といった記事を書いてきており、これらが上記規約違反に該当するのではないかとビクビクしていました。

しかしながら、ただ自分の体験談としてレビューを書いて市販薬を紹介したり、処方された薬についてでも主治医の言葉を伝えつつ「それでも担当医に確認してください」といったフォローをしたりしておけば問題ないようです。

一生懸命やったがAmazonに関してはもしも経由のほうが良いらしい

以上のようにかなり再審査をパスするまで苦労したのですが、色々と調べていく中で気になる記事を発見しました。

どうも普通にAmazonアソシエイトを利用するより、もしもアフィリエイトを経由したほうが良いらしいのです(詳しくは記事を参照してください。)。

もっとも、楽天アフィリエイトに関しては直接利用したほうがいいようなので、Amazonアフィリエイトに限った話のようですね。

散々苦労しておいてなんですが、言われた通りもしも経由でしばらくは運用してみるつもりです。

忙しい人のためのまとめ

  • 明確に指示された「Amazonプライムで扱われている動画のキャプチャ画像の削除」を行う
  • いらない記事の削除、値段に結びつく表現の修正、載せている画像が「引用」にあたるよう修正、汚い言葉を修正、Amazonの業務に対する批判的な発言を修正、どの記事を審査しているのか調べて参考にするということをして審査を通過した
  • Amazon批判と値段に直結する表現がいけなかったのではないか

おわりに

いやー、再審査だから余裕だろうと思っていたのですが、まさかこんなに苦労するとは思いませんでした。

しかも通過してからもしも経由のほうがお得だという記事を発見する始末、その間の悪さに思わず笑ってしまいましたよ。

とはいえ、規約を見直すいい機会にはなりましたし、新たな発見もあったので良しとしましょう!


長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは、またのお越しをお待ちしております。

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